イケメンランナー青学の田中悠登(たなかゆうと)。直前の故障でエントリーされていたにも関わらず、惜しくも第100回箱根駅伝(2024年1月2,3日開催)では補欠になってしまいました。
また、田中悠登選手は全国男子駅伝大会(2024年1月21日開催)にもエントリーしていたのですが…。結果は出走する事ができませんでした。
しかし、第29回全国男子駅伝に青学の選手が何人か出走しているのでみてみます。
田中悠登は全国男子駅伝走れず!田中悠登の怪我は?
青山学院大学4年生の田中悠登選手は2023年12月30日に膝の痛みの限界を訴えて、エントリーされていながら第100回箱根駅伝を残念ながら出走することができませんでした。
第29回全国男子駅伝も福井県代表としてエントリーしていました。
田中悠登選手は過去3回、全国男子駅伝を出走しています。
- 武生二中(中学生時)は第23回大会で2区を出走
- 敦賀気比高校(高校生時)は第25大会で4区を出走
- 昨年の28回大会(青山学院大学2年そして生時)は8区を出走
エントリーしていた田中悠登選手は第29回全国男子駅伝では出走していません。
箱根駅伝の練習で痛めた膝がまだ治らなかったのですね。残念です。
田中悠登選手は中学、高校、大学と全国男子駅伝を走っています。
凄いですね!県の代表になるなんて!
来年に期待しましょう!
箱根駅伝青学で5区出走の若林宏樹は和歌山県でエントリー。
第100回箱根駅伝で5区を走った、青山学院大学3年の若林宏樹(わかばやしひろき)選手。
若林宏樹選手は全国男子駅伝で和歌山代表でエントリーされています。
若林宏樹選手は去年の第28回全国男子駅伝で3区で出走。
この年、和歌山県は12位でした。
若林宏樹選手は第29回全国男子駅伝で5区で出走。和歌山県は30位でした。
箱根駅伝青学で7区を走った山内健登は鹿児島県でエントリー。
第100回箱根駅伝で7区を走った、青山学院大学4年の山内健登(やまうちけんと)選手。
山内健登選手は全国男子駅伝で鹿児島代表でエントリーされています。
山内健登選手は第25回全国男子駅伝で樟南高校3年生時に4区を走っています。
この年の鹿児島県は21位でした。
第29回全国男子駅伝で3区で出走。
山内健登選手、大学生として走るのは今大会で終わりですね。
鹿児島県は11位でした。
箱根駅伝で花の2区を走った黒田朝日は岡山県でエントリー。
第100回箱根駅伝で花の2区を走った、青山学院大学3年の黒田朝日(くろだあさひ)選手。
黒田朝日選手は全国男子駅伝で岡山県代表でエントリーされました。
第29回全国男子駅伝で黒田朝日選手は全国男子駅伝初出走で3区を走りました。
岡山県は6位でした。
私は神奈川出身ですが、ついつい青学の選手が走っている都道府県をを応援してしまいます。
第29回全国男子駅伝は駒澤大の鈴木芽吹が区間新記録を出した長野県が優勝!
青学ではないのですが、箱根駅伝で活躍した鈴木芽吹(すずきめぶき)選手がここでも大活躍しました。
長野県代表のの駒澤大学の鈴木芽吹選手が7区の区間新記録を出し、第29回全国男子駅伝の結果は長野県が優勝しました。
長野県は1区、4区、5区、7区と区間賞を獲得。
2位は埼玉県、3位は千葉県です。
私の神奈川県は23位でした。
青学の選手と神奈川県推しだったのですが…。このような結果になりました。
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